冬のスノーハイクツアー
上高地大正池霧氷スノーシューハイク
今こそ行きたい 自然にかえる 冬の旅静寂に包まれた冬の上高地。冬季閉山された上高地を訪れると、ありのままの自然の姿に出会えます。古くは「神降地」と言われていたように、山々が朝日に照らされる冬の上高 …
乗鞍高原の自然の音を
聴きませんか?

「幻想的な静けさと冒険心をくすぶるスノーハイク」
夏に乗鞍高原内を散策したことがある方ならご存知だと思いますが、乗鞍高原内には自然が作り出す様々な地形や景観があり、それを巡る散策道が整備されています。滝、池、シラビソの原生林、白樺やミズナラなどの広葉樹林、一ノ瀬園地の平原、そして起伏のある自然地形。冬はこれらが雪と氷に覆われ、幻想的な美しい景観を作り、心踊るような冒険ができるスノーシューフィールドへと変わります。 その中でも、圧倒的な美しさを放つ乗鞍3大瀑布の2つ「善五郎の滝」と「三本滝」は、冬になると氷瀑へと変化し存在感が増すため、よりパワーを感じることができます。 静寂に包まれた冬の大自然。幻想的な世界に身を置き、冒険心をくすぶる旅に一緒に出ませんか?

冬だからこそ滝つぼの足場が凍りつき歩くことができます。でも、そこは一歩間違えれば滝つぼに落ちてしまうことも。ガイドが細心の注意を払いご案内させて頂きます。(その日のコンディションによっては、滝ツアーへ案内できない場合もあります。)

乗鞍高原には、隠れたダウンヒルスポットが多数存在します。歩きなれたraichoのガイドだからこそ案内できるスポットです。乗鞍のパウダースノーを楽しむにはダウンヒルがおすすめです。

冬には針葉樹に真っ白い雪が積もり、上を見ても、下を見ても真っ白い世界。まるで別の世界に来たような感覚になります。



(ご自身で用意が必要なもの)
防水ジャケットとパンツ(スノーウェア)
防水グローブ(インナーグローブもあるとなお良し)
防寒着(化繊のアンダーシャツなど) ※早朝は−10度以下になる場合があります。
登山靴などの防水の靴、スノーブーツ
リュックサック(アウトドア向けの物)
ニット帽
ゴーグル(風雪時)かサングラス(晴れの日)
温かい飲み物
行動食
(用意が必要でないもの) ※ツアー代に含まれています。
・スノーシュー
・ポール
・ゲイター
「ツアー料金の詳細について」
・体験料
・消費税
・体験で使う(スノーシュー&ポール&ヘッドライト)
・ガイド料