自然に五感を傾け
自分と向かい合う時間を
一歩外に出てみると、鳥の声、木々が風に揺れる音、水がさらさらと流れる音しか聞こえない、そんなノイズレスな空間が広がっているのが乗鞍高原の大きな魅力と言えます。
中部山岳国立公園にあるこの地域には、人工的な騒音や建造物が少ない代わりに、自然と調和のとれた環境が大事にされています。そのため、じっくりと自然に向き合う時間を持つことができるのです。
乗鞍高原の自然の音を
聴きませんか?
標高1500m
中部山岳国立公園内で
自然に還る
大自然の中に身を置くと、心地の良い感覚が戻り、
エネルギーがチャージされ、自然と笑顔があふれます。
わたしたちはこの自然の力を皆様に感じていただくための
コミュニケーションと、自在な滞在ができる環境を提供し、
訪れてくださる皆様が「自然に還る」ことのできる
お手伝いを致します。
一歩外に出てみると、鳥の声、木々が風に揺れる音、水がさらさらと流れる音しか聞こえない、そんなノイズレスな空間が広がっているのが乗鞍高原の大きな魅力と言えます。
中部山岳国立公園にあるこの地域には、人工的な騒音や建造物が少ない代わりに、自然と調和のとれた環境が大事にされています。そのため、じっくりと自然に向き合う時間を持つことができるのです。
乗鞍高原はゼロカーボンパークとして脱炭素化を目指している地域であり、官民が一体となりサステナブルな地域づくりを幅広く行っています。
ゴミを出さない工夫だったりペットボトルを安易に使わないことだったり、日々の生活の中で小さいかもしれないけれども、できることからひとつひとつアクションを始めています。
ご縁あってこの地に滞在していただくゲストの皆さまもここからぜひ、ご一緒に。
大きな荒波の中でどちらに進むべきか正解のない現代社会において、変化とともに大切にしていかなければならない自然との共存共栄。
いかに便利な世の中になったとしても、無理をするとどこかで大きなしっぺ返しが必ずくる。
地球上に生まれ、元来自然とともに生きた歴史に倣い、ここ乗鞍高原では、サステイナブルな地域作りや持続的に地域経済が回る仕組み作りを行っている。
大きな社会で大切なものを見失わないように、ここ乗鞍高原で何か1つでも「生活のヒント」を持ち帰ってほしい。
ここRaichoは、そんな人たちが集い、ここを拠点でサステイナブルな生き方を探す旅の出発地点なのです。
Raichoは自然エネルギーによる電力のみを扱う「ハチドリ電力」と契約をしています。そのためRaicho内で使用される電力は全てCO2ゼロの自然エネルギー100%!また電気代の1%がのりくら高原ミライズ基金に寄付され、乗鞍高原内の脱炭素化に向けた取り組みに活用されています。
Raichoは「ハチドリソーラー」と契約しており、屋根に太陽光パネルを設置して電力の一部を自家発電しています。ハチドリソーラーの太陽光パネルは信州を代表するSDGsカンパニーの「ネクストエナジー」のパネルを採用しており、パネルのリサイクルとリユースを仕組み化したサーキュラーエコノミーの太陽光発電となっています。
Raichoは長期滞在を推奨しています。長期滞在することで、行き来で発生するCO2削減やシーツ交換数の減少、人口減少が続く乗鞍で関係人口を増やすことに繋がります。 予定より少し日程を伸ばすことで乗鞍のことを深く知り、ゆとりのある充実した滞在をしてみませんか?