
冬のスノーハイクツアー
幻想的な静けさと冒険心をくすぶるスノーハイク
夏に乗鞍高原内を散策したことがある方ならご存知だと思いますが、高原内には自然が作り出す様々な地形や景観があり、それを巡る散策道が整備されています。滝、池、シラビソの原生林、白樺やミズナラなどの広葉樹林、一ノ瀬園地 …
乗鞍高原の自然の音を
聴きませんか?
静寂に包まれた冬の上高地。冬季閉山された上高地を訪れると、ありのままの自然の姿に出会えます。古くは「神降地」と言われていたように、山々が朝日に照らされる冬の上高地の朝は、四季の中でも特に人知の及ばない美しい光景が目の前に現れ、驚きと感動に包まれます。魅力いっぱいの上高地ですが、時に雪崩や視界不良が発生する危険性も潜んでおり、天候を見誤るとリスクがあるので注意が必要です。
※悪天候のため中止になったツアーは確率6%です。(2022年度Raichoツアー調べ)
霧氷とは、過冷却された霧粒が風で木などに吹き付けられ、その刺激で氷となって付いたもので、 まるで雪の華のよう。木に白い花が咲いたようにも見え、言葉にならない美しさがあります。 ※霧氷はその日の天候によって見ることができない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※Raichoツアーでの霧氷の見れた確率20%(2022年度Raichoツアー調べ)
山から昇る太陽の朝日に霧氷が照らされると、まるでダイヤモンドダストのようにキラキラと舞い、神秘な空間が生み出されます。
※Raichoツアーでの霧氷の見れた確率20%(2022年度Raichoツアー調べ)
リフレクションとは、水面上に景色が反射して映る現象を言います。早朝は無風のことが多いため、まるで鏡に映ったようなリフレクションを見れる確率が上がります。
※Raichoツアーでの穂高連峰の見えた確率52%(2022年度Raichoツアー調べ)
※スノーシュー、ポール、ゲイターはツアー代に含まれています。