乗鞍高原の自然の音を
聴きませんか?

近年、日本で熊の目撃情報が報道されることが多くなっているため、Raichoでもクマに関する多くのお問合せを頂いております。
Raicho周辺も自然豊かな中部山岳国立公園の中にあり、熊(ツキノワグマ)はこの地域の生態系の一部として生息しています。
ただし、山に生息する熊は通常、人を避けて行動しており、人に危害を加えることは極めて少ないです。正しい対策を取れば、安全に自然の中でお過ごしいただけます。
また、ツキノワグマは、毎年11月下旬から翌年4月頃まで冬眠します。
この期間中は、雪に覆われた山の中で巣穴にこもり、活動をほとんど行いません。
主な対策例:
自然と共生する地域として、私たちは日々、熊の目撃情報があれば、宿泊されているお客様に情報共有を行っています。皆さまが安心して滞在できるよう、Raichoスタッフも安全管理に努めております。
安心して、乗鞍の自然の中での滞在をお楽しみください。